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2011年6月

それぞれの明日のために


次こそは勝利を誓ったり、久々にアマのリングに上がるために追い込んでみたり、勝率の5割復帰を目標にしたりと目的はそれぞれですが、みんなの眼は次の大会に向いています。

 

 

敗戦によって悔し涙を流した帝一は試合を振り返った際に、自分の負けた理由に納得していたのでこれからはミスを犯さない動きをしてくれるはず。

 

「パワーが欲しい!」とのリクエストもあったので、少し今までの練習にアレンジをして新メニューもスタートしてみました

 

 

 

 

 

 

一部を紹介しますと、5kgのメディシンボールを前へ習えの要領で真っ直ぐに出し、引いてきたら今度は真上に上げる運動。

 

そして次はメディシンボールを下にして両手をその上に置く形で腕立てをすることでバランスや上腕三頭筋を鍛える運動。

 

…と、こちらとしてはサッカーなどでも当たり負けをしないように結果も出したいので、しっかりと説明をしながら行っています。

 

負けず嫌いを煽ってサッカーもキックボクシングもどちらも成長させて結果を得ようって考えです

 

負けはしたものの、ウチのエースはやってくれるでしょう ( ゚ー゚)/

 

 

 

 

 

 

そしていよいよ広川さんもリングに立ちます。

 

それは7月31日のKAMINARIMON 大森大会です。

 

なんとシルヴァンが気をきかせてくれて、久々に練習中の写真に写れたりとちょっとコチラも満足しています

 

 

 

 

 

 

少ない練習時間の中でも一生懸命に練習している広川さんなので、最初はしんどいかもしれませんが最後には感覚を取り戻してしっかりとした結果を出してくれるでしょう。

 

やっぱり若い人間達が頑張っているだけじゃダメ!

 

30代・40代がもっと頑張れば若い選手達に刺激を与えられるはず。

 

悔しかったらもっと強くなってオッサンを黙らせてみろ

 

 

 

 

 

後回しにしてたらすぐに旬の時期は過ぎちまうし、今できる事をしっかりと決めた明日のためにやっておかないと後悔する事になるよ!

 

 

一夜明け...


そんなに疲れたとは思えないんだけど、大会に出場したメンバーはお休みしてオーバーホールのようです。

 

 

ま、体力的に言えば練習のほうがよっぽどハードですが、精神的に疲れるのが試合ってモンですからそのへんは理解してやらねばと。

 

そこで今日は人数の少ない中で力哉と安住と自分といった3人で行われたのが、すねサポーター無しのスパーリングです ┐('~`;)┌

 

すでに力哉にはその真意も含めて伝えてあったのですが、少し憂鬱そうな感じを出しながらにジムに現れました(笑)

 

とにかく技の的確性と精神力がメインであったので、これから試合をこなしていく力哉にとっては大事な経験になったはず

 

どんな練習にしてもその効果を考えながらする事で成長の幅も変わってくるでしょう。

 

ミットを受けるのもそうで、相手の攻撃の軌道をしっかりと見て受けにいけるし、最後まで目を逸らさないといった効果も得られます

 

 

 

 

 

 

いろんな事を言いましたが、練習後は安住も力哉も脚を引きずりながら帰っていきました…

 

必ず今回の経験も実るはず!

 

 

 

 

明日があるさ


ライトアマチュアとは言ってもその戦い方は難しく、タフなスパーリングばかりでは決して勝てない難しい内容となっていて、成長には欠かせない大事な部分を持っています。

 

 

今回ウチからのエントリーは3人。

 

帝一・伶星・駿

 

それぞれが試合当日まで学んできたものが出てしまうので、試合がスタートしたらもう隠せません。

 

トーナメント表はそれぞれコチラ

 

  

 

 

 

充実したトーナメントの小学生高学年の部にエントリーの帝一は一回戦からライバルとの対戦。

伶星は同じ中学生には負けたくないところ。

駿はエントリーが3人だったために総当りの対戦。

 

 

 

それでは最近お気に入りの格闘サイトっぽいレビューでお送りいたします。

 

本宮帝一 編

 

5月29日に行われた『アマチュアシュートボクシング関東大会』への出場は運動会と重なってしまいエントリーはならなかった本宮だが、念願の2011年の第一戦とあって普段の練習からメニューを見直して対策もバッチの様子。

集合時にはテンションも低かったものの、大会当日の計量の際にはしっかり状態も戻っておりキャリアで自分をコントロールできるようにもなっているのは見事なところ。

ウォーミングアップも同門の井戸坂とのミットで怠らず、最後まで気を抜かない集中力を見せる。

 

 

 

 

そして今期は初の試合がスタートした本宮だが、細かくステップして練習通りに動けている様子ではあるが若干攻撃が単調で相手の「合わせる」攻撃をもらいやすくなる。

このライトアマチュアといった競技でポイントを奪われるのは大きなマイナスであり、連続でポイントを奪われた本宮にはその時点でダウンか投げによるシュートポイントで挽回するしかない状況になっていく。

 

 

 

 

その結果、リズムが崩れたところを狙われて痛恨の一回戦負けとなった本宮。

体格などを言い訳にせず頑張ってきた本人だけに次回からの戦いには期待できるが、その体格差というのはこれからも課題となって付きまとうもの。

今後の練習にはいかに試合をイメージしながら動けるかといったところがポイントとなってくるであろう。

 

 

松井伶星 編

 

「いったいどうなんだ?」といった疑問もついに来たこの日によって明かされるボクシングワ-クスの新星である松井のアマチュアデビュー戦。

直前まで難航した対戦相手の問題もクリアでき、初の試合は同じ中学生とのワンマッチという事で決定。

その鋭い目とパワーが魅力の松井だが、キャリアの短さはハンデとなるが所属ジム内でもトップクラスの自信家でもあるだけに計量時から余裕の雰囲気。

 

 

そして今後を占ううえで大事な一歩となる試合へのカウントダウンが始まる。

緊張感で潰されそうになる初のアマチュア試合とあってこれまで教育係としてトレーニングを一緒にしてきた同ジムの山元がチーフセコンドとして入り、脇を安住と井戸坂が固める体制で挑む構成。

いよいよ松井のファイターとしてのスタートである。

 

 

 

 

 

これまでの練習で言われ続けた事。

ガード・大振りパンチ・ライトアマチュアのルールについてなどと様々であったが、いざ試合が始まってしまうと檻から放たれた獣のように対戦相手のもとへ。

 

 

 

 

 

技を出すまでの脱力がなかったためか、常に近場での戦いとなって逆にポイント奪われやすい展開に自分から持ち込んでしまった松井だが、時折見せる技にはセンスを感じさせる。

結果的に同じ中学生に負けてしまったわけだが、その眼は全く死んでおらずにこれからの飛躍を期待できる。

しかしその飛躍も、今回の結果を自身がどのように消化して意識していけるかが問題で、自分が強くなりたいといった気持ちをもっと前に出して練習に励んでほしい。

 

 

井戸坂駿 編

 

引き分け - 負け とこれまでの試合でよい結果を残せていない井戸坂にとってはボクシングワークスでの第3戦目となる今大会。

とにかく勝利が先決ではあるが、やはり練習してきたという「刻む攻撃」を出して体格に負けずに重量級に挑む結果を出したいところ。

ところが言葉で言うほど簡単にできるものでもなく、必死に練習してきた井戸坂は新しい蹴り方に筋肉痛になったり、そのステップに足の裏の皮が大きく剝けたりと険しい道のりであったようだ。

もちろんぶっつけ本番でその技術が試せるものでもなく、セコンドの安住とのアップでも緊張による硬さなどが目立ち不安さを見せる。

 

 

 

 

 

ここまで頑張ってきた分をそろそろ勝利として形にしておきたい井戸坂の3人の総当り戦第一試合。

動きの少ない相手に対して中へ入れるものの、刻むといったところまではいかずにポイントは奪うものの若干回転力に欠けるインファイトとなる。

練習時に見せる回転力にはとても魅力のある井戸坂だが、そこはやはり大会本番といった要素もあってか少しズレがあるようだ。

 

 

 

 

 

しかし「攻めなければ勝てない」といったアグレッシブさを最後まで突き通し、2011年初の白星をジムにもたらす貢献をする。

この勝利は本人にとっても大きな自信となって今後に活きてくるであろう。

その今後とはまたいつなのかも問題であるのがこういった大会であり、当日に何かのきっかけで化ける者もいればそうでない者もいる。

 

 

 

 

 

もう1試合を見て判断した限りでは今回は化けきれなかった井戸坂であるが、この経験が大きなキッカケになるのは間違いなく、いよいよ自分のスタイルを見つけられたかもしれない。

現在のBOXING-WORKS 水龍會は一般部に軸となる選手がおらずに中心が定まらない状況。

インファイトを得意とする山元、刻んで戦う井戸坂、そしてガムシャラにその2人を追う松井などと4年目に向けて軸が定まれば全体の底上げにも繋がるので、ぜひとも強い意志を持って練習に励んでほしいものである。

 

 

 

 

 

…。

といった感じでもう疲れました

 

慣れない文章もブログといった形で続けてだいぶ経ちますが、やはり水泳と一緒でできないものはできん!

 

ま、内容が内容だけに続けていけます。

 

 

 

今回はグローブをして戦いはしなかったものの、シルヴァンもわざわざ応援に来てくれて一緒に戦ってくれました。

 


こういった応援は非常に力になるのでとてもありがたいです

 

 

 

最後に記念撮影をまとめて。

 

 

 

 

 

なぜか負けたのに対戦相手よりも自信マンマンな伶星と3者共に1勝1敗で体重判定で順位が決まった駿。

 

 

ラストは恒例のコチラ

 

 

やはりコチラでもメンチを切っている伶星でした(笑)

 

 

どうでしょう?

こういった部分では雰囲気バッチリで、これからのジムも安心ですね。

 

 

技術やハートも備えた選手にみんながなってほしいと思います。

 

 

先輩、頑張ってください!


ジムのメンバーの中でも古株になってきて、選手メンバーとしてはイチバンのキャリアを誇る帝一は大会前になると雰囲気が出てきます。

 

 

しっかりと先輩の立場で「脚の型」を後輩の島田君に教える先輩。
最後の調整にハチマキをしてグローブをするイイ雰囲気。

 

 

 

 

 

 

最近では金曜日だけは夜の時間に来るので大人達と一緒の練習となりますが、少しずつ集中力も出てきてボクシングワークスの『顔』となりつつあります。

 

ジュニアエースの意地を日曜日も期待しましょう

 

 

 

 

そして同じ大会にエントリーしている後輩達も最後の練習を頑張って終了いたしました。

 

それぞれの課題をどこまで意識して練習できていたのか、その意識した事がどこまで本番で発揮できるのかが当日の楽しみですね (^ー゚)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

追記ですが…

 

 

今日は久しぶりに女性の体験レッスンの方が2人でいらっしゃいました。

 

今後はどうかとかではなく、久々に体験を担当して楽しく思いました

 

 

 

マキマキ


このコンビの結果が出る日までいよいよとなりましたが、今後の試合や練習のためにバンテージをプレゼントしたところ、伶星もニコニコしていました。

 

 

自分も昔はバンテージを巻いた時に、なんだかプロっぽくてカッコイイのでニヤけていたのを思い出します (*´∇`*)

 

まだボクシングワークスに来てキックボクシングを始めて2ヶ月しか経っていない伶星にしてみればなおさらでしょう

 

ここでも教育係の力哉が巻き方を教えていましたが、次に自分で巻く時はちゃんとできるかどうか…

 

 

 

若さを味方につけて不器用ながらもグイグイと成長してきている本人。

 

同じくまだ成長している力哉も今回の教育係を通じて様々な事が勉強となったことでしょう

 

これからが楽しみな2人ですが、まずは伶星がお世話になったお礼にしっかりとした勝利で伝えてくれるでしょう。

 

 

 

準備


トーナメントを勝ち抜いて優勝を狙う帝一と、今後の練習に対応できるようにしっかりと体を作っていく裕一朗が頑張りを出しています。

 

 

もちろん帝一は体格や学年なんかを言い訳にしない「男前」の性格なのでしっかりと納得のいく試合をしてくれるでしょうが、試合のための練習内容もしっかりと濃いものをこなしています。

 

今回は久々に龍汰郎とヘッドギアを着用してのマススパー o(・_・)9

 

 

 

課題を意識しながらなので動きもまだぎこちないですが、本番に強いウチのエースは当日にはやってくれるでしょう

 

 

 

 

 

そしてまだ試合どころかスパーリングの経験もない裕一朗ですが、これからの練習内容にしっかりとついていけるように基本運動を重点的に

 

 

 

現在では直線の動きしか教えていませんが、それにも理由があってのことでして…。

 

このまま進んでいければ面白いスタイルが完成して、テクニックの面で新しいキックボクサーとなることができるでしょう

 

ただそのためにも基本運動というのは肝心。

 

少しずつハードになっていく練習にも気持ちでついていけば、面白いことになりますよ~!

 

 

 

籠めろ!


とにかく力を籠めてパワフルなフックを叩き込む2人の目標は『勝利』の二文字のみです!

 

 

脚を固定して、踏ん張りを意識しながら体重移動でフックを打つこの練習も帝一と伶星が必死にこなしています。

 

何事も持ち前の運動神経で吸収してしまう帝一はやはりキャリアもあってナイスセンスです

 

 

 

 

 

 

しっかりと上下のバランスの安定した体によって、下半身で作られたパワーを上半身に伝えられるようになってきたのは頑張ってきた2年のキャリアの賜物でしょう (*゚ー^)ノ*・'゚☆

 

これからもまだまだ成長(進化)していく体をプロデュースしていけるのは楽しみな事です

 

 

 

 

そしてキャリアは2ヶ月と全く比べ物にならないほど短い伶星ですが、パワーフックもまだまだながらも根性で打ち続けております。

 

 

 

できない事だらけでしょう。

 

まだ立ち方もはっきりと理解できていないでしょう。

 

でも!

 

できないのならばやり続けてマスターするのみ

 

 

 

 

力を籠めて、気持ちを籠めて何回もサンドバッグを打ち続けることで自分の物にしてこれからの武器として戦っていってほしいですね。

 

とにかく若いエネルギーを爆発させるんだ

 

 

 

成果 ⇒ 結果


下手でも一歩ずつ進んでいけば成果を得られ、そして試合で結果を手にすることができるはず!

 

 

大会前で最後の日曜日といったこともあり、今回は13時からの練習スタート

 

 

 

同じ環境をなるべく求めていったつもりなので、満足のいくウォーミングアップもできない状態でのスパーリング開始となりました。

 

相変わらず未熟な部分もありますが、伶星や駿も大会前になって集中力がアップしてきて動きも上昇中

 

今後の取り組み方次第ではしっかりとしたスタイルを完成させていけるでしょう ヽ( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

 

スパーも終え、それぞれの個人的な課題となる練習も。

 

 

 

 

 

 

ウチではしつこく言われる言葉として「バランス」というものがあります。

 

もちろん自分の師匠である坂詰さんからの教えでもありますが、大事なのは力でもなく

◆ 左右のバランス

◆ 前後のバランス

◆ 立ち方

 

など様々なバランスを必要とします。

 

 

 

とにかく体のバランスはもちろん、パンチなどの攻撃を上下に打ち分けるバランスなどもしっかりと使って当日に結果を出してきたいと思います

 

どれだけ相手が強かろうが、ハートは負けません。

 

良い流れを作ったら次に進むんですから!

 

 

新世代


ジム内にもキッズが抜けた後に新しい風がふいてきていて、これからのジムワークが楽しみになってきました。

 

 

以前からの会員で最近久しぶりに来ている大空海(タクミ)。

 

 

 

そして伶星と同じ中学で、塾終わりに真面目に通っている裕一朗。

 

 

 

みんな同じ中学3年生で、新しい刺激となって若い人間達が必死で定めた目標に向かってトレーニングを頑張っております。

 

そして楽しみにしていた今回の練習。

 

伶星のヤンチャ仲間として聞いていたタツヤがいよいよ体験で練習に参加ですヾ(〃^∇^)ノ 

 

 

 

ま、そりゃねキャリアも年齢も全て違うんでスパーリングしても敵わないのは仕方ないのですが、でも3ラウンドを諦めずに戦っていた本人を評価してあげたいと思います。

 

シルヴァンなども練習に参加していましたが、最後は力哉と自分を除いては4人全員が中学3年生といった初の状態

 

 

 

これからが楽しみですね。

 

みんなそれぞれの存在を意識し合って、練習に気持ちを入れて頑張っていけばきっと目標に近づいていけることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

余談ですが…

 

どんなヤンチャボーイが来るかわからなかったので、少し緊張していた会長さんでした。

 

でも緊張を上回る楽しみにジム内ではニヤニヤしてもいました。

 

水曜日の練習で股関節を負傷して脚を引きずっていた自分でしたが、しっかりとウォーミングアップをして栄養剤まで飲んでたりして

 

まだまだ中学生に負けるほどではありませんでした。

 

 

 

あと何年かはジムの四番バッターとして定着していけそうです。
(あまり望ましい事ではありませんが…)

 

 

 

十八番


そろそろ大会に向けて課題よりも得意技を磨いていくタイミングとなってきましたが、身長で劣る帝一は十八番の『投げ』で勝負

 

 

ここイチバンの場面で必ずといっていい勝負強さを誇る帝一の強さは何よりもハートの強さ ゛(`ヘ´ )

 

練習でも追い込まれると最後のパワーが魅力的なキッズのエースは、今回は低学年から高学年の部に変わっての第一戦。

 

体格差を大きく感じることでしょう。

 

久々の試合で緊張もするでしょう。

 

でも勝つのは子供ながらに十八番を持つ帝一なんです

 

 

 

自分ですらアマチュアシュートボクシングの大会で一度も使った事はないのですが…。

 

持ち前のスピードから接近戦に持ち込み、最後は投げに持っていくスタイルで4年生でも優勝しちゃいます

 

 

 

 

まだまだ大会までの時間はあります。

 

もっと試合を想定して練習することで、レベルを上げていきたいと思います。

 

 

 

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