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2012年11月

兄の役割


三銃士ナンバーワンの安定感と破壊力を持ち、最近ではリーダーとしてしっかりとみんなを引っ張っているマー坊ですが、幼年メンバーの龍大にもしっかりお兄ちゃんとしてリードしています。

 

 

 

なかなか縄跳びができないリュウトですが、そこを優しく教えたり、ムード作りをしてくれたりとこちらも大助かり

ミットを持つのも身長的にマー坊に任せたりと大活躍。

 

 

 

 

 

しっかりと空気を作ってくれながらも、自分の練習だって忘れてはいません!

 

 

 

後から来たハルトとはまたお互い裸になり合って、腹をコンビネーションで叩き合う練習も

大声を出しながらも気合いでやっていました。

 

 

 

 

 

寒いってのに…。

コチラとしたらよくできるなって感じの格好ですが、2人にしてみたらテンションも上げてしっかりと練習できているって事でしょう。

このまま右肩上がりで成長していってほしいと思います (*`▼´*)/

今日もハイ!


まだまだ俺だっけ蹴り足りちゃいないぜって事で、今回のハイキック練習は駿も参加でいよいよレギュラー化として固定できそうです。

 

 

 

もとはといえば、自分がハイキックを徹底的に練習したのはただそれが「カッコイイ」と思ったから。

時代としてはRINGSでオランダから参戦していたハンス・ナイマンの影響が大きく、高校時代にはとにかく友達の持つミットや学校のロッカーを蹴りまくってました

勝手に自信を持った自分は、オーストラリアに渡った際も通用するかと思えばイマイチ…。

こりゃ更に磨かなきゃと思ってからが本当の練習でした。

ちょうどその頃には新極真の塚本選手のマッハ蹴りなんてのもバリエーションの参考になり、真似して練習しました。

何度か一緒に練習もさせて頂き、実際にマッハ蹴りももらいながら勉強したハイキックは自分の武器として少しずつモノにしていきました。

 

そういった流れもあって、自分がジムを持った際に伝えるのは不思議な感じ。

 

 

  

 

 

本来ならば自分から求めていき、試行錯誤しながら『自分の技』としてハイキックを身につけてもらいたいのですが、無駄な遠回りをさせないといった意味でもこの繰り返しの練習スタイルを選びました。

駿も普段のスパーリングでは自分のハイキックのお得意様なので、ここいらでそれも卒業したい時期。

必死で食い下がる駿も練習のポイントを理解しているようなので、ここからが大事

 

 

 

もちろん土曜練習の常連である俊佑だってハイキックの練習は忘れちゃいません。

前回の練習では初めてといった事もあってなかなか慣れず、マー坊とハルトしか本格的な動きができなかったのでその差を埋めるためにも重要な日。

 

 

ステップインの位置、蹴りやすいポジションに移動するための叩くような左フックの使い方など、しっかり解説をしながら練習をしたので次回はもう置いていかれるような事は無いはず。

 

 

 

しかし子供達はどんな動きに憧れるんだろうか 「(´へ`;

ほとんどテレビじゃ観れない時代の格闘技だから、憧れどころか気持ちさえ…。

ここはコチラの腕の見せドコロ

 

ハイな1日


テンションだけ高いハイな日であれば逆に通常に物足りなくなるでしょうが、こっちの場合はハイキックを徹底的に練習した日なので、プラスになってくれるはずでしょう。

 

 

 

ある程度の技は形としてできるようになってきたキッズメンバーでありますが、もう少し戦い方に幅を持たせるためにも会長譲りのハイキックを伝授です。

3人にはそれぞれ右のハイキックで終わるようなコンビネーションを考えさせ、それをホワイトボードに書き出してパターン練習として繰り返すというもの。

 

パンチで突っ込んでいきがちなハルト。

技はできていてもそれが繋がらないマー坊。

なかなか自分から攻撃として前に出ない俊佑。

 

それぞれにメリットのある練習です

自分の技は与えられたものでなく、自分で考えるといった「お勉強」の意味も含んでいます。

 

 

 

 

 

股関節の柔らかさと、最近のジャンプを多くメニューに取り入れたトレーニングの成果もあるのか、非常に伸びのあるハイキックを打てるようになってきたマー坊。

コンビネーションもリズム良く技が出ていて、実戦のなかでも多く使ってもらいたいものです。

 

 

 

 

 

 

体の小さいハルトは体全体を使って脚を振り回すといった感じのハイキック!

なかなかコンビネーションとして最後の技に持っていきづらい部分もありますが、パンチも振っていくので相手を止めてからと考えると悪くはないでしょう。

 

 

 

 

 

 

まだ踏み込みの足の置き場が安定しないのか、蹴り足が下から出ていて詰まっている印象の俊佑。

コンビネーションを出す際の右⇔左の感覚と共に課題はありますが、お調子者でありながら努力家である本人は頑張ってくれるでしょう。

 

 

 

まだまだキックボクシングを知るにはたくさんの技術や練習法などがありますが、なんせ教えるコチラ側でも知らない事が多いんですから大変なモノ

勝利を引き込むために多く活躍した『伝家の宝刀』である右ハイキックではありますが、これだけでは勝てないのも事実。

ジムでは引き出しをオープン状態にして子供達の成長をサポートします ъ( ゚ー^)

 

 

 

オマケとして、キッズ達の練習内容が書いてあるホワイトボードを見た安住もハイキックまでのコンビネーションを練習。

ボクサーから来た人間でハイキックとは一番反対の動きかもしれませんが、まずやってみるといった安住の考えは大事

 

 

蹴りであってもパンチであっても、打つだけでなく打ってから元のフォームに戻って1回と教えているのが、このハイキックによってできてきた安住の挑戦はまだまだ続きます。

 

 

 

ま、みんな頑張っているって話です

 

もうひとつの日曜日


ジムのfacebookでお伝えしたのは日曜日(18日)に行われたスパーリングの様子で安住のものだけでしたが、まだまだあったってお話です。

 

 

 

その日にジムに来たのは他にも、駿や帝一、マー坊、俊佑と日曜日にしては賑やかに行われました。

まずは駿。

前日はシュートボクシングの2年に1度のビッグイベント《 S-cup2012 》の大会のお手伝いに両国国技館に。

朝早くから夜も終電間近まで頑張ってくれたようで、ジムの代表といった立場で行ってくれたので非常に助かりました。

疲れの残る状態であったかもしれませんが、リングの中ではそんな事は言っちゃいられない

久々にグローブを合わせる池森さんと、もう1人の他ジムの練習生の方とスパー。

 

 

 

 

 

池森さんに強烈なボディをたっぷりとくらっていた駿でしたが、これも経験!

「それでも立つ!」「それでも前に!」それが大事なんですね

 

 

 

 

 

そして大人だけでは終わらないスパーリングは、池森さんの息子のアリ君(2年生)とマー坊(3年生)の戦いもあります。

 

ここでは池森さんと水龍會のDNAの勝負

 

 

ま、何も敵対しているワケでもないのですが、互いに育てている子供がリングに上がって戦うとなれば気体をしてしまうもの。

特にマー坊は今年のMVP候補であるので、いろいろな人間とスパーリングなどをして経験値を増やしていってもらいたい

 

 

 

 

 

2年生ながら立派な体格と、強いお父さんの背中を見てきたアリのファイティングスタイルは見事で、スパーリング経験の少ないハンデも感じさせない戦いでした。

 

そして年上のプライドを持ってホームリングで戦うマー坊も、パンチを上下に打ち分けてしっかりとしたボクシングを。

普段からコーチの提案する厳しいメニューを実践しているからこそのスタイル。

ボディブローもイイです (*^0゚)v 

 

 

 

疲れの残る状態での駿。

当日に荒川リバーサイドマラソンを走ってきた状態で、更に練習にも来るマー坊。

 

レギュラー陣の頑張りがジムを支えています。

 

こちらも手は抜けません

 

弐代目会長


まだ一ヶ月ほど2012年の練習は残っていますが、今年一番の練習参加数と参加率でジムの軸となってくれたマー坊。

 

 

 

最近では本人用のハードなメニューをこなし、同じ学年の仲間が来ない金曜日の練習ではみっちりと練習です。

そしてその金曜日には『幼年クラス』もあるので、そこのリュウトの世話までしていて成長幅は大きくアップしています (*^-°)v

ただ汗をかいて、無口にひたすらサンドバッグを叩いていればイイってモンじゃありません。

人が集まる場所には交流がある。

そこにある交流は成長を後押ししてくれる

イイ事ばかりです。

 

 

 

ここで思い出されるのは、入会当初に話していたマー坊の言葉。

「あと2年あればコーチに勝てる

…。

すでに大人を上回る柔軟性と練習の充実の度合い。

そして試合を5試合経験し、そこで生まれた自信。

 

 

初代会長のメガネをかけて、これで文句ないだろうって感じで弐代目気分のマー坊とリュウト

この日の弐代目は本格ミットをなんと10ラウンドも

 

 

もしかしたらこのペースでいくと三代目ぐらいの会長就任はあるかも???

 

充実の土曜日


普段一緒に練習しているメンバーのマー坊やハルトはサッカーの練習があるために、土曜日はいつもひとり練習の俊佑。

 

 

 

みんながいるとお調子者の血がウズくのでしょうが、ひとりではしっかりと集中してメニューをこなしていきます。

今回も真面目に続けていきながら、途中で息抜きも

 

 

最近またキッズの中で流行っているサンドバッグでの丸太転がし…。

バランスの強化にもなってもいるために、転げ落ちて頭でも打たない限りはコレもやらせておく予定 σ(^_^;)

 

 

 

久々にジムに汗を流しに来た広川さんとも一緒に心肺トレーニングをし、安住ともスパーリングをし、本人も満足のいく練習だったのでしょう。

テンションも高く、置いてあるカメラにももういっちょ

 

 

通常とは違った練習内容の土曜練習。

一般のメンバーとも同じ時間を過ごし、様々な方向からキックボクシングを感じている俊佑。

なかなかファイトスタイルの安定はしませんが、こういった環境の違いで成長していくのも他のメンバーとの差を詰めるキッカケになるでしょう

 

お、おかえり...


サボりやら、手の怪我やらでしばらくの期間脱線していた帝一が二ヶ月ぶりにジムに戻ってきました。

 

 

 

しばらく休んでいたとはいえ、そこは運動能力の高い帝一の事。

最初の縄跳びを見ていても、全く以前と変わりなくこなしています。

変わっていたのは他のキッズ達

俊佑なんて久々に会う帝一と一緒に動くのが嬉しそうで、テンションが高い ヽ(´o`;

 

 

 

みんなで合わせて動くリズムもズレがなく、ビッと締まります。

 

 

メンバーや季節、試合、髪型など何でも刺激がある度に新しい表情を見せてくれるのは指導をするこちらとしても楽しみです。

 

 

 

 

練習の後半には帝一のいない期間もしっかりと頑張ってきた『現役組』が帝一と久々のスパーリングです。

「たかだか2歳しか違わないんだし、今まで休んでいたヤツに負けるワケにはいかねーんだよ」って気持ちを爆発させてくれれば最高ですが…

 

 

 

 

 

なかなかキャリアやセンスの差を埋めるには時間がかかるらしく、まだまだかないませんでした

でも、少しビビりながらも攻撃を出すマー坊やイケイケでパンチを振り回すハルトを見ていると、この二ヶ月の濃さを感じる事ができました。

俊佑ももちろん挑んでいきましたが、シュートボクシングルールで何度もポコポコと投げられていました。

 

 

 

みんなでスパーリングをした後は久々ってのもあるし集合写真

 

 

なぜかみんなで『シュート!』ポーズで決めて終わりとなりました。

 

 

三銃士たちにとっても帝一の存在は成長には欠かせないものとなるので、これからが楽しみです。

 

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