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2018年2月

ヤってくれるぜ!

第99回 WPMFアマチュア大会 がBOXING-WORKSの今年初のアマチュア出場となる今回、様々な流れで出場人数が減り龍騎のみとなってしまいました。

 

 

 

だったら自分も出たくないといった弱い気持ちを乗り越えて挑んだ今回。

 

少しずつ練習の内容を調整しながら、気持ちに訴えてみたり、考えさせてみたりとコチラも一緒に動いてきました。

 

 

 

特に憧れの場とも子供からしたらいえない現在のキックボクシングのリングですが、ただ「勝つ!」といった思いだけで本番を待ちました。

 

計量を先に済ませてから会った時のリュウキの表情はとてもリングに上がるファイターの顔ではありませんでしたが、時間が経つにつれて少しずつ変化が。

 

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覚悟が決まったのか、リングチェックの際には少し余裕の表情も catface

 

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ウォーミングアップでは練習のテーマにもしていた作戦を確認していざリングへ

 

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そして結果ですが・・・

 

残念ながら、2ラウンドが始まる前に吐いてしまいそのままTKO負けに。

 

しかしその内容は予想を上回るほどの出来で、自分よりもキャリア・身長・年齢とも全てが上の相手に対して全く引かない打ち合いをやってくれました。

 

パンチで距離が詰まったら膝蹴りを出し、攻撃の最後にはキックを出すといった単純そうでほとんどの選手ができていない動きをアマチュアデビュー戦でやってのけたのは見事 good

 

 

 

過去に在籍していたジュニアメンバーと比べても劣らない、気持ちが前に出た立派な出来のデビュー戦となりました。

 

負けてはしまいましたが、本当に見事な戦いでボクシングワークスのトップバッターの働きをした小学3年生。

 

これから来月の大会に向けて調子を上げていくメンバー達も負けちゃいられませんsweat01

 

 

 

試合を終えて、リングから出たリュウキは少し残念そうではありましたが、最後はチームで記念撮影。

 

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これから始まるアマチュアロードに、勢いをつけてくれたリュウキの戦い。

 

挑戦したことがプラスになるような立派な戦いでした。

 

 

オトナノジジョウ

ジムをスタートさせて10年目、そして自分の年齢も40となりますが「大人の事情」って言葉が嫌いなわけです。

 

 

 

 

自分はその世界にいるにも関わらず、エンターテイメント格闘技には全く興味がないので知りませんでしたが、ある選手とその所属するジム自体がK-1から離脱といったニュースには興味が出てきました up

 

主催するサイドからしてみたら契約違反があったとして一方的に発表して片付けたいところでしょう。

 

どんな契約があったのか、どんな違反があったのかは知らないけど、今のツマラナイ格闘技界に大きな刺激となりましたね。

 

正当な主張ならば何があったかを全て発表すればいいだけですし。

 

 

 

自分が選手として目指していた頃のK-1とは全く違うモノになっている現在。

 

格闘技の最高峰と掲げているわりには随分とユルい内容とルールの今には全く未練もないので、今回をきっかけに多くの選手やジムが起ちあがってくれればと思います。

 

ちなみに、事情は何も知りません。(念のため)

 

 

 

ただ、毎回のアマチュア大会の参加者募集の際に書類が送られてくるだけのK-1とウチの関係 sweat01

 

最近では大会のお知らせ以外にも、K-1ジムに加盟しませんかとそのメリットについても書いてある書類が入っています。

 

年間2万円弱の上納金で《K-1ジム BOXING-WORKS》や《K-1ジム 水龍會》を名乗れると。。。

 

冗談じゃないでしょ。

 

自分が10年間をかけて守ってきたジムやその歴史を都合のいい規約で奪われたくもないし、メンバー達の可能性も残してやりたい。

 

そして近いうちに本体がコケた時に、コチラにとばっちりを受けたくないので。

 

そもそもウチの個性的というか、問題児ばかりのメンバーにはそんな枠は必要ない bleah

 

アマチュア大会にしても、セコンド1名以外のジム関係者や応援に来る家族からは1人あたり¥2,000も取るシステムにも納得いってませんし。

 

 

 

何も知らない自分が勝手にダラダラと話してきましたが、どんな圧力がかかるかも判断できない状況でアクションを起こした選手やジムには期待しています。

 

もっともっと尖っていって、どんどん壊していって、可能性を追求していってほしいと思います。

 

自分も不満なんかを言い出したら止まらなくなってしまいそうなので、このへんにしておきます 。

 

 

 

 

離脱となったジムでも、大会を主催しているお偉いさんの現役時代でも、誰もが先輩からルールや技術などを習ってきた流れがあると思います。

 

キャリアをスタートさせたばかりの若いメンバーにしっかりとしたアドバイスをしてやれるのも大切な事!

 

ジムでは駿が翔二朗に様々な形で指導をしてくれているので助かっていますし、それがどういった形で効果が2人に出てくるのかも楽しみです shine

 

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オフェンスばかりに偏らず、マススパーではディフェンスの大切さも実際にアドバイス。

 

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めったに駿のハイキックなんて見れるもんじゃありません eye

 

こうして自分のスタイルが作られていくんですね。

 

 

 

そうして育った選手の牙がどこのリングにでも挑戦できるようにウチではどこにも加盟しません。

 

弱小だから勝手にやらせてもらいます。

 

自分もつまらない大人にならないように牙だけは持ち続けたいと思います。

 

 

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