普段通りの自分

結果は負け。その中から反省材料をみつけて次に活かすしか試合をした意味がないんですよ!

 

 

 

試合当日。

 

◆ 東京駅の9番線ホームに待ち合わせ ⇒ 遅刻

◆ 56.5kg契約での試合の計量 ⇒ 900gオーバー

 

と、かなりテンションの下がる朝からスタートした力哉の本番

 

 

しかし対戦相手は渋滞によって計量に遅刻、試合の行われるリングは我々の知っている「リング」ではなくロープの代わりにホースがグルグルと巻いてあるといった他ではなかなか見られない仕様のもの w(゚o゚)w

 

仕舞いには主催者の人間が選手のセコンドに入っちゃうといったとこあたり、そのユルさが力哉をリラックスさせてくれることとなったのでしょう(笑)

※相変わらず少人数でのチーム編成ですので、試合中の写真とかはないのでご了承くださいませ

格闘技サイトのレビュー風にコメントするとこんな感じで。

▼第11試合 トリプルメインイベントNo.1 56.5kg契約 2分3R

神門 泰源心 / カミカド タイゲンシン(フリー)

 VS
山元 力哉 / ヤマモト リキヤ(BOXING-WORKS 水龍會)

1R、お互いが様子を伺うような展開からサウスポーに構える神門の左のミドルキックが放たれる。試合はオーソドックスに構える山元がコツコツと左ローキックを当て、神門がミドルを放つといった展開。

2Rになってもその展開には変化はなく、山元がパンチを連打する場面もあるが決定打にはならず、互いに単発での攻防が続く。しかし山元のローキックに対するストレスか、神門がルールでは禁止となっている抱えての膝蹴りや投げをしたために減点1が与えられ、ここでポイントを落とす。

最終3Rは徹底的に左ミドルにこだわった神門がその攻撃でペースを掴む。山元もダメージは見られないので強引に前には出るがやはり左ミドルの勢いは落ちず、山元をパンチの距離に入れさせずに封じ込めてしっかりとコントロールする。この展開がラウンド終了まで続き、2Rに落としたポイントを取り返して試合終了。


ジャッジの採点は3-0で神門。しかし3者が神門に30としており、減点となった2Rのポイントは考えられておらず、防具のクオリティとともにジャッジの人間の質も考えさせられる試合となった。

…。

ま、慣れない文章ですがこんな感じかな。

相手サイドの人間が見たらふざけんじゃねーよって思うかもしれないけれど、ジャッジは公平にあるべきものだから、それを伝えておきたかっただけ。

力哉の出来は決して悪くはなかった。

アップのときからセコンドとして同行してくれた安住の持つミットにテンポ良くパンチを入れていたし。

ただ普段の練習で出せている技術の半分も出せなければ、キャリアもやっと1年ぐらいの本人にとっては難しいでしょう。

常に自分を出すといったことのハードルの高さを感じましたね。

ま、試合では自分を出しながら相手を封じるといった2つの作業をしなくてはいけないので、ミドルのキレがどうとかパンチのバリエーションなどといったモノの他に視野の広さと判断力が大事になってきます。

 まだまだ成長していこうや。

試合後には互いにあまり年齢差のない2人の記念撮影 

ここでもやはり凄いのは自分と気付く。

なんたってどんな状況でも普段通りにカメラマンをやってるのは自分なんですから

ちなみに、この写真以外にも2人の携帯でもカメラマンをやってきた働き者の会長でした。

これでおわり。