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歓迎 アル様

毎週火曜日レギュラーのシルヴァンが同じフランス語学校で講師をしているアルを練習に連れてきました。

 

 

普段は時間的にも、曜日的にもメンバーの少ないはずのジム内ですが、なぜかこの日は大繁盛でございましてアルにはじっくり楽しんでもらえたかどうか…

 

しかしそこはボクシングワークスの練習の流れを感じてもらうということで、まず最初は縄跳びから。

 

だいたい最初はこれで詰まります。。。

 

アルも同じく悩んでいましたが、偉大なる先輩のシルヴァンがお見本を。

さすがに頑張ってきた成果というものは、こういった時に見事に発揮されるもの (゚∇^d)

 

大混雑の中での練習となりましたが、最後にはアルも混ざってのマスボクシングまで。

少しでも興味を持ってもらえた事を嬉しく思います。

 

やっぱり運動ってのは動き出してしまえばあとは一緒に汗をかくだけ伝わっていくものだと

 

 

 

 

最後はせっかくの記念に記念撮影を

こんな下町で日本とフランスの交流がされているとはなかなか思わないでしょうね(笑)

成長を楽しむ

自分のペースを保ちながらジムワークを楽しむ島田君と屋代君はこれからの30代組として楽しみな存在です。

 

 

距離を詰めて接近戦で堅いパンチを放つ屋代君。

 

独特のサウスポーからロングのパンチで飛び込む島田君。

 

お互いにスタイルを持って楽しんでいるので、2人の練習風景は楽しそうでジムにもプラスになります

自身がパンチを打つだけを楽しむのではなく、ミットでパンチを受けるのも楽しみながらインパクトの勉強となる事を自然と身につけていく2人 ヾ( ̄ー ̄ )ノ

 

 

 

 

やっぱり成長は楽しみの中にあるもので、ただガムシャラに頑張って体に疲れを溜める事とならぬように個人のペースを持って進んでほしいもの。

 

 

ボクシングワークスのDNAを少しずつ吸収して、みんなに楽しみ方を広げていってほしいですね

 

頑張り過ぎ注意!

次に向けて頑張る若さは大いに結構ですが、気持ちをキープしてこそ結果が得られるので一時的に頑張り過ぎないように気をつけてほしいものです。

 

 

敗戦をきっかけに全てを見直す決心をした伶星。

 

シュートボクシングの関東大会を体調の都合で見送ることとなった力哉も、いよいよ第2戦目に向けて練習レベルを上げてきています。

 

2人は今でも良いコンビとしてコミュニケーションを重ねていますが、とりあえず先日の大会までで解消してそれぞれの練習メニューに入ります

一気に力を出し切るハードなミット打ちによって力哉もダウン状態 (゚_゚i)

 

これも経験ですので、新しいステップには付き物です

 

伶星もこっちの世界を知ったので、考えを変えて地味な練習にダラダラと汗を流しながら頑張っています。

 

 

 

 

 

力哉・駿・広川さんの7月31日エントリー予定組。

 

伶星のこれからの意地。

 

ジム内も季節に逆らえずに暑くなってきていますが、本人達も負けずにメラメラしています

 

 

 

試合も次々に予定されていく中で、楽しみもどんどん増えてきています。

 

ちなみに、この楽しみも持続させてね。

 

それぞれの明日のために

次こそは勝利を誓ったり、久々にアマのリングに上がるために追い込んでみたり、勝率の5割復帰を目標にしたりと目的はそれぞれですが、みんなの眼は次の大会に向いています。

敗戦によって悔し涙を流した帝一は試合を振り返った際に、自分の負けた理由に納得していたのでこれからはミスを犯さない動きをしてくれるはず。

「パワーが欲しい!」とのリクエストもあったので、少し今までの練習にアレンジをして新メニューもスタートしてみました

一部を紹介しますと、5kgのメディシンボールを前へ習えの要領で真っ直ぐに出し、引いてきたら今度は真上に上げる運動。

そして次はメディシンボールを下にして両手をその上に置く形で腕立てをすることでバランスや上腕三頭筋を鍛える運動。

…と、こちらとしてはサッカーなどでも当たり負けをしないように結果も出したいので、しっかりと説明をしながら行っています。

負けず嫌いを煽ってサッカーもキックボクシングもどちらも成長させて結果を得ようって考えです

負けはしたものの、ウチのエースはやってくれるでしょう ( ゚ー゚)/

そしていよいよ広川さんもリングに立ちます。

それは7月31日のKAMINARIMON 大森大会です。

なんとシルヴァンが気をきかせてくれて、久々に練習中の写真に写れたりとちょっとコチラも満足しています

少ない練習時間の中でも一生懸命に練習している広川さんなので、最初はしんどいかもしれませんが最後には感覚を取り戻してしっかりとした結果を出してくれるでしょう。

やっぱり若い人間達が頑張っているだけじゃダメ!

30代・40代がもっと頑張れば若い選手達に刺激を与えられるはず。

悔しかったらもっと強くなってオッサンを黙らせてみろ

後回しにしてたらすぐに旬の時期は過ぎちまうし、今できる事をしっかりと決めた明日のためにやっておかないと後悔する事になるよ!

一夜明け…

そんなに疲れたとは思えないんだけど、大会に出場したメンバーはお休みしてオーバーホールのようです。

 

 

ま、体力的に言えば練習のほうがよっぽどハードですが、精神的に疲れるのが試合ってモンですからそのへんは理解してやらねばと。

 

そこで今日は人数の少ない中で力哉と安住と自分といった3人で行われたのが、すねサポーター無しのスパーリングです ┐(‘~`;)┌

 

すでに力哉にはその真意も含めて伝えてあったのですが、少し憂鬱そうな感じを出しながらにジムに現れました(笑)

 

とにかく技の的確性と精神力がメインであったので、これから試合をこなしていく力哉にとっては大事な経験になったはず

 

どんな練習にしてもその効果を考えながらする事で成長の幅も変わってくるでしょう。

 

ミットを受けるのもそうで、相手の攻撃の軌道をしっかりと見て受けにいけるし、最後まで目を逸らさないといった効果も得られます

いろんな事を言いましたが、練習後は安住も力哉も脚を引きずりながら帰っていきました…

 

必ず今回の経験も実るはず!

 

先輩、頑張ってください!

ジムのメンバーの中でも古株になってきて、選手メンバーとしてはイチバンのキャリアを誇る帝一は大会前になると雰囲気が出てきます。

 しっかりと先輩の立場で「脚の型」を後輩の島田君に教える先輩。
 最後の調整にハチマキをしてグローブをするイイ雰囲気。

最近では金曜日だけは夜の時間に来るので大人達と一緒の練習となりますが、少しずつ集中力も出てきてボクシングワークスの『顔』となりつつあります。

 

ジュニアエースの意地を日曜日も期待しましょう

 

 

 

 

そして同じ大会にエントリーしている後輩達も最後の練習を頑張って終了いたしました。

 

それぞれの課題をどこまで意識して練習できていたのか、その意識した事がどこまで本番で発揮できるのかが当日の楽しみですね (^ー゚)ノ

追記ですが…

 

 

今日は久しぶりに女性の体験レッスンの方が2人でいらっしゃいました。

 

今後はどうかとかではなく、久々に体験を担当して楽しく思いました

 

出足好調

力哉&伶星のWRコンビですが、なかなかコミュニケーションもとれていて順調なスタートとなりました。

 

 

完全に力哉に任せてしまっているのでこちらは口を出すことはしませんが、お互いに質問だとかをし合って良い感じで進んでいます。

 

サンドバッグでの練習の際も蹴りで終わるコンビネーションの踏み込みの位置だとか、フォームを確かめるためのミットの時も、思った以上にコンビとしては質が高いです

ちょっとこのコンビ制度はおもしろいと思いましたが、引っ越してしまった安住もめったにジムに来ないんでなかなか成り立ちませんな (゚_゚i)

 

この制度の本当に効果が出てくるのは伶星が初のアマチュアにチャレンジしたときではなく、力哉の試合が決まった時だと思っています。

 

今度は逆にサポートするんだと考えて、どのような協力ができるのかでジムの選手の繋がりが深くなっていくのだと

少しでもジムのメンバー達に効果の出る動きや企画を提供できたらと考えていますが、そのためには自分がもっと勉強しなければと反省する毎日…。

 

キッズの代表である帝一との合同練習をやった際には、力哉も伶星もバテてヘロヘロな姿を見せずに頑張っていました。

 

これは帝一の自信にもなり、ヤツ等にはプライドを維持する事にもなったりで効果があったはずです

 

 

 

 

 

イイ子ちゃんにはせず、外に噛み付くジムとしては地域にも業界にも攻めていくつもりです。

 

個人的テーマは『野心』です。

 

メンバー達の協力を得られるように指導の幅を広げて頑張ります。

 

準備

トーナメントを勝ち抜いて優勝を狙う帝一と、今後の練習に対応できるようにしっかりと体を作っていく裕一朗が頑張りを出しています。

 

 

もちろん帝一は体格や学年なんかを言い訳にしない「男前」の性格なのでしっかりと納得のいく試合をしてくれるでしょうが、試合のための練習内容もしっかりと濃いものをこなしています。

 

今回は久々に龍汰郎とヘッドギアを着用してのマススパー o(・_・)9

課題を意識しながらなので動きもまだぎこちないですが、本番に強いウチのエースは当日にはやってくれるでしょう

 

 

 

 

 

そしてまだ試合どころかスパーリングの経験もない裕一朗ですが、これからの練習内容にしっかりとついていけるように基本運動を重点的に

現在では直線の動きしか教えていませんが、それにも理由があってのことでして…。

 

このまま進んでいければ面白いスタイルが完成して、テクニックの面で新しいキックボクサーとなることができるでしょう

 

ただそのためにも基本運動というのは肝心。

 

少しずつハードになっていく練習にも気持ちでついていけば、面白いことになりますよ~!

 

 

マキマキ

このコンビの結果が出る日までいよいよとなりましたが、今後の試合や練習のためにバンテージをプレゼントしたところ、伶星もニコニコしていました。

 

 

自分も昔はバンテージを巻いた時に、なんだかプロっぽくてカッコイイのでニヤけていたのを思い出します (*´∇`*)

 

まだボクシングワークスに来てキックボクシングを始めて2ヶ月しか経っていない伶星にしてみればなおさらでしょう

 

ここでも教育係の力哉が巻き方を教えていましたが、次に自分で巻く時はちゃんとできるかどうか…

若さを味方につけて不器用ながらもグイグイと成長してきている本人。

 

同じくまだ成長している力哉も今回の教育係を通じて様々な事が勉強となったことでしょう

 

これからが楽しみな2人ですが、まずは伶星がお世話になったお礼にしっかりとした勝利で伝えてくれるでしょう。

 

籠めろ!

とにかく力を籠めてパワフルなフックを叩き込む2人の目標は『勝利』の二文字のみです!

 

 

脚を固定して、踏ん張りを意識しながら体重移動でフックを打つこの練習も帝一と伶星が必死にこなしています。

 

何事も持ち前の運動神経で吸収してしまう帝一はやはりキャリアもあってナイスセンスです

しっかりと上下のバランスの安定した体によって、下半身で作られたパワーを上半身に伝えられるようになってきたのは頑張ってきた2年のキャリアの賜物でしょう (*゚ー^)ノ*・’゚☆

 

これからもまだまだ成長(進化)していく体をプロデュースしていけるのは楽しみな事です

 

 

 

 

そしてキャリアは2ヶ月と全く比べ物にならないほど短い伶星ですが、パワーフックもまだまだながらも根性で打ち続けております。

できない事だらけでしょう。

 

まだ立ち方もはっきりと理解できていないでしょう。

 

でも!

 

できないのならばやり続けてマスターするのみ

 

 

 

 

力を籠めて、気持ちを籠めて何回もサンドバッグを打ち続けることで自分の物にしてこれからの武器として戦っていってほしいですね。

 

とにかく若いエネルギーを爆発させるんだ